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【症例】:
下腹部痛と軟便のため来院。血液検査にてCRP値、白血球数ともに高値を認め、精査の結果、慢性虫垂炎
および虫垂腫瘍疑いと診断した。症状の憎悪も認め、単孔式腹腔鏡下回盲部切除術を施行した。
病理診断結果は慢性虫垂炎の急性憎悪であった。
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