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【症例】:
便潜血陽性にて精査目的に受診。腹部CT検査にて、脾弯曲部に限局した全層性炎症を疑う腸管壁の肥厚所見を認め、精査の結果、大腸クローン病と診断。内科的治療を継続したが、follow upの内視鏡所見で改善傾向がみられず、手術(腹腔鏡下結腸切除術)を施行。
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