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【症例】:
約6年前より繰り返す右側腹部痛と下痢を主訴にて精査目的に受診。腹部レントゲン検査にて、右側結腸の腸間膜側に一致した石灰化を認め、精査の結果、典型的な結腸辺縁静脈の石灰化と診断。手術(腹腔鏡下結腸切除術)を施行した。病理診断結果は、静脈硬化性大腸炎であった。
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