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槇殿順記念病院の診療の特徴

低侵襲治療

内視鏡装置の更新について

2015年4月、広島県で初となる3D腹腔鏡装置を導入いたしました。
従来の装置よりも正確な空間把握を可能にし、手術精度の向上、手術時間の短縮が期待されます。

3D腹腔鏡装置

手術用エネルギー機器の更新について

2015年4月、1本の機器で止血と切開を行える世界初の装置、THUNDERBEAT(サンダービード)を導入しました。
各エネルギー機器の長所を兼ね備え、バイポーラによる血管封止と超音波による迅速な切開を行うことができます。

サンダービート